2020/01/25

「ダークサンクチュアリ」の3週目(周回:39)に3人で向かいます。

「note」にStellarisの記事を書いてみたけれど下書きのまま全然進められていないな。公開すれば良いのにと思うのだけれど、MOD山積みでプレイしているのでオリジナルのバランスとか戦略が次々と崩れてきている。どうしたものか。

あと、さすがにそろそろ(Stellarisも)飽きてきたので、RPG制作に戻れそうなんですよね。はよ戻れや、って感じですけども。Stellarisに寄り道した分の知見は得られたので、多少はね?

3Dのキャラクターのモデリングの案件を、どうにかしてクリエイターを見つけて進めないと、色々な意味で制作が進まないのよね。全然見つからないのよ。探す方法も謎。クリエイターに手当たり次第声を掛けるとか、地雷案件みたいでそれ一番やっちゃいけないんじゃ……? とはいえ、企業でもないので、そのテの企業(制作会社)に依頼することも(多分)出来ない。困ったゾ。

究極の方法としては、ドット絵として一から描き起こすという荒技もある。あるが……引き受けてしまったドッターの方からの悲鳴が聞こえてきそうだ。モーションの数=必要なドット絵の枚数がエグいからな。予算はまあ……何とかするとしても、制作期間が物凄いことになりそう。どう考えても3Dで作ってから2Dに落とした方がいい案件である。ひとまずドット絵方式は無しだ。

現状の手元にある素材の範囲内で制作する、それも一つの選択肢だけれど、それは私にとっては(制作に)全力を出したことにはならない。妥協して作品を完成させても、後味が悪いのよね。妥協を経て制作された作品だなんて、私ならプレイしたくないし、見向きもしないわ。作者が文字通り全力(もうこれ以上は物理的に不可能なくらいの全力)で創りました的な作品を見たいのよ。

その全力作品をプレイヤー(候補)に見られて、初めて面白いかつまらないかが判断される。妥協作品なんて(ヒットするかどうかは)確率で決まるようなものだから、つまらない。全力作品でどうなのかだ。妥協が入っていないとすると、ヒットするかどうかは時の運ではなく、制作者のガチ実力に左右されるね。はっきり結果として出てしまう。それが制作の面白いところなんじゃ……?

では、ヒットしなかったら? ……当たり前だよなぁ? ヒットするまで制作するんだよ! 全力を出したつもりが実はまだ余力があって、出し惜しみしていた可能性も。持っているものは全て使うんだよ。出し惜しみは無しだ!

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