「ダークサンクチュアリ」の6週目(周回:62)に4人で向かいます。ボス戦です。
リンカネが間もなく終了となってしまいます。長い間お疲れさまでした。
しかしそうすると、定期的に文章を書く場所がなくなってしまいますね。このサイトに書き続けるのも何か変な気がしますし、別の場所に移動して書き続けることにしましょうか。
気になるのは、どのゲームの話題をメインにするかですね。
自身のゲーム制作のことも良いんですが、それはまだ世に出ていませんから興味のある人は限られてくるでしょう。多くの人が住み着いているゲームのほうが、何かしらの反応も期待できそうです。ワールドはあるので小説を書いてもいいんですが、先にゲームを完成させてから、その次に小説という順序にしたいんですよね……。この順序を逆にしたくないという謎のこだわり……。
そうすると、既存の大作ゲームを題材にしたものになりますが、書けそうなものに「Civ6」「Cities:Skylines」「Stellaris」「Minecraft」があります。
ただし、「Civ6」は中難易度以上でクリアできた例しがないので、基本的に低難易度におけるお話しかできません。となると読者は限られてくるでしょう。あんまり題材として良くないかもしれませんね。総プレイ時間は1000時間超えているので、普通にプレイヤーの技量の上限のような気もします。低難易度で十分楽しめるってのがCiv6の凄いところでもあります。高難易度への意欲もあんまり無いし。
「Cities:Skylines」はSteamのガイドとして既にいくつか書いています。こちらも総プレイ時間が1000時間を超えており、内部的な仕様の理解なども自分でも進んでいると思っています。ガイドを公開するからには相当な自信があるのだろうと思われるかもしれませんが、実際、自信があります。「資源有限」「資金有限」「TM:PE等の交通系MODなし」(標準仕様)でプレイしていますので、標準仕様における開発順序や限れた資金のやりくり、限られた資源の活用、都市の収支を考慮した渋滞緩和などを得意としています。狙っていなくともゲーム内時間で10年以上(不満の増加などによる)廃墟が0件ということも珍しくありません。今後もガイドを揃えていったり、Wikiに寄稿したりといった活動が良さそうですね。
「Stellaris」は総プレイ時間こそ一番長いですが、バージョンアップによる仕様の変化が大きく、ガイドを書いたとしてもあんまり長続きしないってのが難点ではあります。こちらも高難易度への意欲があんまり無いので、基本的に、開発者のテストプレイと同じ標準難易度(少尉)しか選択しません。難易度:少尉の良いところは、開発者の意図した通りのゲームバランスで楽しめるため、伝統などのバランスが綺麗にとれているところです。伝統の寸評の記述でもめることの多いWikiですが、私から見るとあの寸評はどれも標準難易度では的外れなので、今後も参加することは無いでしょう。参加するとしても難易度:少尉を前提に書くからね。本来、Wikiの記述は(初心者の入り口としての役割のため)標準難易度をベースにするべきなんですが……。どうやらWikiの置かれている惑星は、高難易度至上主義者の帝国の地上軍に制圧されてしまったようです。
「Minecraft」はプレイヤー歴が1年程度であり、全コンテンツの5%くらいしか攻略できていないと思うので、これからですね。元々始めた理由が、好きなVTuberのMinecraft配信の内容を理解するために自分も同じゲームを始めたという謎の動機がありますので、攻略は急がず、ゆっくりと進めていけば十分な気もしますね。村の仕様の理解などの分野では結構先に進んだ印象はあります。アイテム収集は全然進んでおらず、これからです。MinecraftはWikiに古い情報が入っていたりすることもあって、初心者の私では区別がつかず情報の検証から始めなくてはならないことも多いです。なるべく直していきたいですね。
そんな理由があるので、Minecraftの個人サイトは一部を除き、まず見ませんし、見ても内容が正しいものか検証されていません。例外は「NJFのマイクラ日記」で、ここは情報源として活用できる可能性が高いです。このサイトは検索であまり上位に来ないので、結構時間をかけて探して見つけ出しました。この手の個人サイトは、なかなかありません。ありがたいですね。