2022/12/10

「ダークサンクチュアリ」の5週目(周回:62)に4人で向かいます。

Steamガイドやワークショップのアイテムの英訳をしたいんだけど、どうしようかな。自力英訳の文章を付けていたりもするけれど、結構滅茶苦茶な気もするんだよね。ゲーム関係の英文なので、そういうのが得意な人に頼みたい。

Skillotsで探して頼むのが一番良いと思うけれど、ゲーム制作とは無関係の英訳なので、ゲーム制作放っておいてなにしとるんコイツとか思われたらイヤなだなぁと考えつつも、そんなこと気にする人はもういないだろうという気がしなくもない。

一応、(かなり説明が苦しいが)既存の大作ゲームの「調査」という目的があるから……。意味もなく遊んでいるわけではないんだよと主張したい。

軌道修正はかなり進んできた感はある。

課題は、ちゃんとゲームのラストシーンまで、猫として活躍できるかどうかだね。これができている作品はジャンル問わず見たことがない。ほとんどの作品は、最終的に人間が主役になったり(どういうこと?)、猫が人化したり(戻して)、二足歩行したり(亜神かな?)、AIロボットが登場したり(AIと主役交替……)、全然関係ない第三者勢力が登場して(主人公を猫にする意味あった?)猫とか最早関係なくストーリーが進んだりする。そういうのは止めようねってコト。

ただ、本当に完全なる野生の猫のまま進めようとすると、周りの人々がその猫を勇者と誤認するというストーリーになってくるので、猫が活躍するには偶然の要素を入れないといけないのでそれも難はある。主人公として動かすことすら難しい。つまり、100%普通の猫というのはどう考えても無理。ある程度の知能があるとするファンタジーを入れるしかない。

それをやり過ぎると妖怪や魔獣になってしまうので加減が難しいね。妖怪や魔獣が主人公の作品は猛烈な数があるからね……。

ちなみに本文で例として挙げた猫の登場の仕方は、全部既に世の中に存在します(既に購入して所持しています)。凄い。

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