2022/12/24

「ダークサンクチュアリ」の1週目(周回:63)に3人で向かいます。

再びMinecraftのプレイ中です。ちょっとヤバいことを思いつきました。拠点の広さを9×9チャンク(合計81チャンク)の正方形の土地にして、それを空中に造るという案です。

空中にある拠点は異世界転移がとても楽になりますし、移動先のバイオームや地形にそれほど左右されず、自由に配置することができます。

難点は、その土地を用意するためのブロック数が、最小構成でも4万ブロックを超えること。これまでの1年間のプレイで得られたブロックを全て集めても足りません。

あと地味に建築も大変です。その土地は正四角錐を逆さまにした形にしようと思っているので、どうやって組み立てるかというのも悩ましいですね。

代替案は、まずはコマンドで生成する案。これは確実に生成できますが、コマンドで建築するという反則技を用いていることが欠点かな。何度もコマンドで異世界転移しているので今更な気もしますが。

もうひとつの案は、The Endディメンションから適当な島を見繕って丸ごとオーバーワールドに転移させてしまおうという案。その島を削っていき、逆正四角錐の形状に仕上げてしまおうという作戦です。Endのブロックは爆発耐性が高いのもポイントです。

ストラクチャーブロックを9個以上用いる力技になります。コマンドで土地を生成するよりは、まだサバイバルモードに近いと言えるかもしれません。マルチプレイサーバーでもOP持っているので好き放題できますね。

他の心配事は、完成後に村の取引所の時間をずっと動かしてしまうことかな。現在は拠点から少し距離のある場所に村を形成して取引所を置いているので、そこの土佐地は特に用がなければ時が止まったままになります。9×9チャンクの正方形の土地にすると、拠点からすぐ近くに取引所が存在することになり時間が動き続けます。村人の取引品目の値引きがどこまで保つかが気になりますね。村自体は安定しそうですが……。村の時間を動かし続ける位置関係にするのは、これはやったことが無いんですよね。

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