2019/06/08

「ダークサンクチュアリ」の5週目(周回:34)に3人で向かいます。

Civ6のプレイを一旦止めて(総プレイ時間:500時間+)、Stellarisのお試しプレイを開始しました。お試しといっても、拡張パック(DLC)が無いだけで本体は購入済み(セール価格:約1300円相当)です。安い!

拡張パックDLCが全く入っていないということもあって、イベントが少なめでやや寂しい気もしますが、初回プレイは未知のことばかりで楽しいですね。

初回プレイだからなのか、私が長考するタイプのプレイヤーなのか分かりませんが、1回目のプレイに既に30時間ほど費やしています。ゲーム内ではまだ70年程しか経っていないので、このままのペースで推移すると、ゲームの終盤に到達するのは100時間ほど先になります。Civ6でも一回のプレイに50時間以上かかっていましたので、長考タイプなのかもしれませんね。制限時間の厳しいマルチプレイになると、激弱の予感がします。まあ、マルチプレイは向いていないと思うので基本的には手を出しませんが……。

Stellarisの難易度は、最も難易度の低い「士官候補生」の設定で進めています。初手低難易度は良い選択かと。何しろ、ほとんどの行動が手探りなので、この設定でも勝てるかどうかは五分五分といったところでしょうか。Civ6もそうでしたが、初回プレイで負ける経験を積むことは(個人的には)あまり意味がないと思っているので、難易度は少しずつ上げていった方が良さそうです。高難易度のAIに勝つことにあまり意味を見出せないタイプのプレイヤーともいえます。マルチプレイの勝負に興味はありますけど、人間のプレイヤーとAIは判断が異なりますので、AIに勝っていてもマルチプレイの練習にはならないと思われます。

Stellarisは完全に初見プレイとはいうものの、Civ6の経験は活かされています。初手「拡張」を選択した上、帝国の領土の初期拡大に全力を注いだため、戦争なしに広すぎるくらいの領土が手に入って持て余しています。Civ6と違ってユニットの移動に本当に時間がかかるので、広すぎる領土をどうやって守っていくかが課題ですね。ゲートを増やすことができれば良いのですが……。

ハイパーレーンの接続は、もう少し密に繋がっていた方が良さそうな気もしなくもないです。特に領土が広い場合、移動するだけで大変です。

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