「ダークサンクチュアリ」の5週目(周回:56)に4人で向かいます。
Distant Worlds 2 を購入してみました。
Stellarisとの対比をしながらプレイしていると、まるで別物なので対比することにあまり意味がないなということに気付きます。DW2はStellarisのダイナミックさを抑えて、より繊細に、より緻密に作り込まれているような気がします。見ている範囲は銀河全体と同じ規模なのですが、細かさが大きく異なります。
残念ながら日本語化の手段がないため、プレイはかなり難易度の高いものがあります。すぐに積んでしまって、1時間程度しかプレイできていません。しかし、いずれ戻ってくることを期待して積んだままにしておきましょう。
Minecraftはseed値厳選を今でも時々行っていて、良さそうな立地の実際のワールドを眺めに行くのですが、特に村に着目して見てみると村の善し悪しの基準が段々と分かってきました。
バイオーム問わず、水上に作られたフラットな土地の村が一番扱いやすいですね。そういった村は数が少ないです。
また、島や大陸に村が存在しなくても、難易度がイージー以上なら復興する手段があるため、必ずしも村が近くにあることが過ごしやすい拠点の条件とはならないようです。ゲームの進度にもよりますが、The Endディメンションに一度も行ったことがない初心者的ゲーム進度の私でも村の復興のプランは考えられるので、資材集めと建築の手間さえ何とかできれば割と簡単な部類かもしれません。
The Netherディメンションに入って素材を集めてくることは必須ですが、異世界転移プレイスタイルの場合はどっかのワールドでThe Netherに行ったことがあれば素材が集まっていると思うので、その後のワールドではThe Netherに行かなくても済むようになりますね。実際、私も素材がすでに集まっているので今後はThe Netherディメンションに行く予定がありません。ブレイズロッド集め支援設備を何度も作るのは面倒なんですよ~。しかし、バージョン1.19ではフロッグライトのためにThe Netherを利用しなくてはならないかもしれず、どうしようかなと迷っています。
私は1.17.1の時に初めてMinecraftを開始しましたが、新バージョン以前に1.16、1.17、1.18の新要素も全然カバーし切れていなくてワールドには未知の部分が多いので、1.19に行ってもすることが多すぎて逆に困るかも。1.19.1まで待っても良いかもしれません。
“海底遺跡”や”砂漠の寺院”すらも未攻略、未発見なんすよ。今は村人との取引の方が興味があるので、そちらを先に進めたいですね。拠点の建物も未完成ですし。拠点の建物は大きすぎたのがいけなかったかな。異世界転移プレイスタイルなので拠点は消えることはないですから、少しずつ建築すればいつかは完成すると思います。