2022/03/19

「ダークサンクチュアリ」の1週目(周回:56)に3人で向かいます。

Minecraft のバージョン 1.19 が少しずつ見えてきましたね。沼地バイオームの再構築は楽しみです。楽しみすぎて現バージョンの沼地バイオームがあるseed値のワールドに移動しています。比較して見たいですからね。

1.19に上がったときに再度異世界転移を行うことはほぼ確定していますが、同じseed値でも良いかもしれません。

Minecraftのトロッコ鉄道を見直す(消極的→積極的に利用する)ようになりました。トロッコの速度を変えることはしていないので速度面では遅いことに変わりないのですが、稼働すれば移動の便利さはあらためて実感します。

よくあるネザー鉄道ではなく、オーバーワールド鉄道を積極的に進めている感じです。その理由はいくつかあります。

前提として、鉄道網をそのままの形で異世界転移させることは事実上できません。そのため、異世界転移するときは全て鉄道を撤去して資源を回収してから別のワールドに資源の形で持っていくことになります。建設するときは、どのように撤去して資源を回収するかを考えながらの建設になります。資源を回収しないという選択肢も考えていません。そのようなプレイ時間を皆無に帰するようなスタイルは取りにくいですね。

第一に、ネザー鉄道の建設は作業工程が多いため、オーバーワールドに比べて建設に時間が掛かるというのがあります。同じ資源量ならオーバーワールドに建設したいですね。

第二に、ネザー鉄道は資源の回収が難しいです。溶岩の海に落下した資源を回収することはできませんからね。

第三に、遠方のバイオームの探索はそれほど優先度は高くないというのもあります。異世界転移により探索の広がりはリセットされますから。

トロッコ鉄道建設の目的を、オーバーワールドの200mから500m程度までの距離を移動するのに限定すると、建設計画を立てやすくなるように思います。

オーバーワールドの1km超の移動はネザーポータルを用いることになっていますが、それは1km未満の短い距離の移動はネザーポータルは使わないということですので、そこにトロッコ鉄道を当てはめる感じですね。馬による移動とも併用したいのですが、そっちは自然の地形を保全するプレイスタイルにおいて、森林の多いバイオームでは難しい面もあります。

自然の地形を保全するプレイスタイルは、バージョンアップごとの異世界転移を前提にしたプレイなので、必然的にそうなったという感じですね。一時期は整地しまくるスタイルでしたが、整地主義プレイと異世界転移プレイスタイルは相性が悪すぎました。別のワールドに移動すると整地したものはリセットされますからね。仕方ないね。整地主義プレイの方って、本体のバージョンアップがあったらどうしているでしょうね……?

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