2021/07/31

「ダークサンクチュアリ」の2週目(周回:51)に3人で向かいます。

毎日暑すぎて暑さネタで埋まってる……。なお、サーキュレーターは置物になっているもよう。

Civ6を一瞬だけプレイしたけど飽きて再び Cities Skylines に戻ってきました。Civ6は序盤が面白さのピークだから……。個人的にはCiv6は区域システムが大失敗だったのと、「遺産」が1タイルを占有してしまうのも難点。どちらも「移転」が効かないからね。遺産は移転なんて早々できないだろうけど、区域の移転は何故出来ないのか。シティーズはこれが出来るので、どんなに配置に失敗してもリカバリーが効く。

シティーズはある程度ゲームが進んでも「再開発」や「再配置」の楽しみがあるけれど、Civ6はそれがないので初期に決めた配置で何とかするしかない。

多分、良い意味で大味なプレイスタイルの方がCiv6は心の底から楽しめそうなんだよね。

Civ6は毎ターンにオートセーブを取っていて、任意にセーブデータ巻き戻り「あり」の条件でゲームとしてプレイしてきたから、過去に戻って配置をやり直すという擬似的な「再配置」は行っていた。それでようやく楽しめたという感じ。巻き戻り無しで標準難易度(王子)に勝利したことは一度も無いんじゃないかな? 巻き戻りアリでようやくという感じでした。良くも悪くも(良くはないだろうけど)、緻密なプレイスタイルだとそうなることがあるようです。

Stellarisは緻密なプレイスタイルの場合は(惑星数を増やしにくくて)必然的に小国プレイになってしまうけれど、小国プレイでも割と楽しめるのが面白い所だね。開発者が小国プレイのスタイルについてもある程度考えてくれているというのも大きい。

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