2021/05/01

「ダークサンクチュアリ」の1週目(周回:49)に2人で向かいます。

「そんなものはない」という回答だったら怖い。

さて、携帯をAQUOS sense 4(SIMフリー版 SH-M15)に置き換えたことで遂に手元からガラケー端末が消滅したわけですが、sense 4……意外と重いな! まあ、軽くて万能というわけにはいかないか。電池の持ちが売りのようなので期待しています。

実際、かなり持っている。MNPする前に2週間ほど試用していたんだけど、1回しか充電してないし。スマホでゲームしないなら、それなりに持ちは良いよね。

指紋認証は快適です。これのために sense 4 を選んだからね。

ロック解除のパスコードは今まで4桁を使っていたんだけれど、十分使い慣れて憶えきったと思うので6桁に増やしました。この6桁憶えたら次は8桁に増やそうか。パスコードの強度的には長さが重要なので。

画面をなぞる方式は速攻でバレると思うので、その方式は使っていません。何でその方式がパスとして使えると思ったん……まだ4桁のパスコードの方がマシやゾ。

気になったのは背面カメラの位置がスマホを片手で持ったときに指で触れやすい位置にあることか。頻繁に指紋付くゾ……。基本的に20年代のスマホは液晶カバーが不要なんだけれど、背面カメラのところだけは汚れ防止で付けた方がいいかもしんない。

今回は珍しく(?)sense 4 端末は中古市場からではなく新品で購入しています。現行の機種ということもあり、あんまり値段変わんないのよね。

sense 4 は私の視点ではフラグシップ機の一つだと思っているので、フラグシップ機の扱いになります。低価格機種だと思われている方もいるかもしれませんが、私とは視点が違うとだけ言っておきますね。

これよりも高額な機種はそもそもスマートフォンと言えるのか謎です。大昔の電卓戦争の頃の電卓並みの価格じゃん? PC買って大型の液晶ディスプレイとスマホの価格帯のノイズキャンセリングヘッドフォンのセットのほうが没入感高くない? なぜスマホを選んでしまうのか謎や……。20年代~30年代は巣ごもりが基本なので(未来予想図)、スマホ持ち歩く理由もあんまりないゾ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする