「ダークサンクチュアリ」の3週目（周回:48）に3人で向かいます。
（私は）裏表がないって言われるけど、本当は裏をコピーして表にしているだけなんだよね。本編では主語をわざと省いております。主語を明記すると伝わりやすくなるけれど、受け取り方によってはあんまり良い言葉じゃないと思ったので一応ね。
自称ではなく、人格的に裏表がないと言われているのは本当のことです。裏をコピーして表にしているだけと言っている部分は自称です。でも多分、当たらずといえども遠からずといったところでしょう。
全然関係ないですが、たかちゃんとVTuber達の影響で麻雀（じゃんたま）を始めました。
じゃんたまを始めたというのが正確な記述かもしれませんが、いずれにせよ麻雀は咲-Saki-を観るまで麻雀という名前（？）の存在しか知らなくて、咲-Saki-とアカギのTV放映版を一通り見終わっても、麻雀の基本的なルールを何一つ把握できなかった完全系の初心者です。ここまで憶えない奴も我ながら珍しいと思う。
何も分かんないのによく視聴しきったなぁと思うが、それだけアニメが面白かったということやね……。
初心者向け動画を出してくれたVTuber達と、たかちゃんと、じゃんたまのチュートリアルのお陰でようやく長年の謎のうちいくつかが解けました。
そして数日前に始めて麻雀をプレイしました。友人戦のCPU(簡単)相手だけどね！（※友人＝CPU）
段位戦は遠いです。段位戦は動画などの解説では制限時間20秒とか言ってるけど実際は5秒だから！
20秒は一回の勝負内で合計20秒以内（持ち時間制）なので、そっちは頼れないので本当は一手あたり5秒以内に打たないといけない！ 無理無理！ せめて50秒くれ！ 初心者が見ておきたい、心掛けておきたい様々なことを動画で勉強済みであっても、それらをほぼ何も着手できずに5秒は終わるから！ 制限時間が5秒だと、初心者に特有の、雑すぎる直感らしきものを頼って打つしかなくなってしまうのよね。なぜ5+20秒にしたし……。じゃんたまの段位戦が、これから麻雀を始める人にとって敷居が猛烈に高くなっている最大の理由がこれ。デフォルトの制限時間が5秒という……。
コマの読み方は（もう既に変な憶えかたをしているが）、私は色々な影響を受けて勝手に決めちゃいました。本来の名前と違う名前で憶えてしまいましたが、まあそれはそれで。
一萬 ＝ いちマン（略称：1m）、○ ＝ 車輪眼（しゃりんがん）のイチ（略称：1o）、I ＝ 草のイチ（略称：1w） という風に憶えました。色々混ざってて面白いよね。初見の印象は大事で、多分これで固定されると思います。
ネット向けの略称も m/o/w がベストかなと思います。
車輪眼はちょっと呼び名が長いのでマルと呼ぶのがより一般的かと思いますが、略称は「o」が初見に一番伝わりやすいかと思います。短時間で「○」は打ちにくいしね。
草は「w」に変換するのが一番分かりやすくない？ 「草」か「ｗ」の少なくともいずれかを知っている人に短時間で伝わると思うよ。
でもこういった呼び方を工夫していったりすると面白いよね。
「 」（空白）は予備のじゃなかったんか……。（ガチで驚いた）予備はネタだとしても、ジョーカー（ワイルドカード）の役割だとずっと思っていたのに！ 思っていたよりも使えねぇ……これからは最初に捨ててやる！
チーとポムとカンは鳴きと呼ばれるらしいけれど、私の場合は当分の間封印かな。（じゃんたまは開幕即オフにしてる） ポムさんという最強の一角の猫系動画のお陰で、どうしてもポンはポムと読んでしまうよ。実際よくわかんないしね。
ポムさんとじゃんたまのコラボ来ないかなぁ。ポムさんはリアル猫のポムさんなので、アニメ絵のポムさんにするとコレジャナイになるのでそこは難しいよね。
ポンは ★PON★ と憶えてもいいかもしんないね。ポムよりもさらに対応範囲が狭いのであれですけど、実態もなんか似たようなコトやってるし。茂美怖いでしょう… 健全な人はポムさんと憶えて、邪悪な人は茂美と憶えればいいと思います。
リーチは立直と書くのかーい！ 日直と紛らわしいわ！ じゃんたまは立直するとその後自動的に進んでくれるので助かります。以降、私のプレイでは必ずリーチをするようにしました。まあリーチしないで上がる方法を知らないんだけどね。
今の課題は、5秒で一体何をどうするんだ問題よ。じゃんたまの段位戦で皆の養分になるくらいしか役割がないゾ。無償奉仕の気分でやってもいいんだけど偶然で上がる以外の結果が見えているからなぁ……。
CPU(簡単)相手だとそこそこ上がれるようになって面白いんだけれど、それはCPU(簡単)が相手で、かつ制限時間を60秒に設定しているからなんだよね。5秒ではCPU(簡単)相手にも普通に負けるから。プレイヤーが初心者だと、CPUが(簡単)ゆえに大多数の局が流れる（流局）なのが妙にリアルで草。
プレイヤーの私は初心者なりに何とかしようとするのだけれど、5秒という短い時間ではほとんど何も工夫が出来ずに手が進むので、なんにも楽しくないのよね。楽しむことが目的だし、麻雀に使う時間も比較的短いとなると、CPU(簡単)を相手にゆっくりとプレイするくらいしか序盤の楽しみ方が存在しないというのが、「じゃんたま」の最大の急所かもしんないね。課金してもいいんだけど、やっぱり本編が楽しくなってからこそ課金（納金）したいのよね。CPU(簡単)相手の友人戦ばかりだと飽きそう。