「ダークサンクチュアリ」の2週目(周回:43)に2人で向かいます。2週目も2人で行けるかな?
Kindleアプリの冊数合計が2127冊になりました。SDカードも128GBになり、スマホ本体も新しいものになっているので快適に読むことができます。この冊数に至るまで、リアルの書籍を一度も購入していないという……極端すぎるやろ!
読み返しの回数差が激しいな。一回しか読まなかったものもあれば、数え切れないほど読み返しているものもある……。何だろうね、この差。特徴的なものを見つけて、ゲーム作りにも活かしていきたい。
現在も更新が続いている作品で、かつ読み返しの回数が異様に多い作品を挙げていくと――
「外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者」(コミック)…… 何ともアレなタイトルでレビューも悲惨な感じだけれど、私は好き。猫の仕草が良い。
「ライドンキング」(コミック)…… 皆の評価が高く、私の評価も高い。キャラが増えても各キャラが生き生きしているのが良い。おそらく全員にお勧めできるかと。
「僕の心のヤバイやつ」(コミック)…… ヤバいやつ(ヤバくない)。これもおそらく全員にお勧めできる良著。
「異世界でも風俗嬢やってみた」(コミック)…… できればタイトルに惑わされずに無心で手に取ってもらいたい作品。私もしばらくの間はスルーしていたけれど、タイトルでスルーは良くないゾ。
「セーブ&ロードのできる宿屋さん」(コミック)…… ヤバいやつ(ガチ)
「オレが私になるまで」(コミック)…… TSF四天王クラス。TSFが嫌いじゃない人なら、これ読んでないのはあまりにも損。妙にリアルなのでコメントが爆発しやすいw
↓以降は説明不要かと。
「異世界おじさん」(コミック)…… 最強枠。
「ゴブリンスレイヤー」(コミック)…… ラスボス
「薬屋のひとりごと」(コミック)…… 裏ボス。
「遺跡のある大陸」(コミック)…… 隠し裏ボス。
同人誌の世界に1ミリでも興味があるなら、天地がひっくり返っても「遺跡のある大陸」は読みましょう。