2020/04/18

「ダークサンクチュアリ」の3週目(周回:41)に3人で向かいます。先週はちゃっかり話題にしとるやんけ。まぁ、いっか……。

Kindleの冊数が1999冊になりました。このペースだと来月には2020冊を超えるぞ……。サンプルとか重複購入(※商品としては別なので購入出来たりする)とかもあるから正確な数字ではないけれど、だいたいこのくらいの冊数でしょう。

この数字はPC版のKindleアプリでカウントしたもので、スマホ版Kindleに本当にこの冊数がダウンロードされているわけではありません(多分、容量的に入らん)。128GBのSDカードを使い始めてからは容量を空けるために消すことはしなくなりましたが、スマホは定期的に新調するものなので、やっぱり全部は入っていないんですね。機種変の度に過去に買ったものを全部ダウンロードし直しているわけではないので……。

ちなみに、書籍を見て購入する窓口はKindleストアですが、内部的にはBOOK WALKER(KADOKAWAグループ)経由で流通した書籍をKindleで購入するケースが多いです。実質的にはKADOKAWAグループから購入しているものが相当数あります。

電子書籍で一番恐ろしいのは配信会社の業務停止や倒産により書籍全消失することですが、KADOKAWAグループなのでまあ数十年は大丈夫でしょうという謎理論により、特にそこは考えないことにしています。逆に考えると、他のぽっと出の電子書籍配信サービスは積極的に避けているということです。KADOKAWAの善し悪しには興味なくて、購入した電子書籍の読書権が吹っ飛ぶのは困るということですね。なお、Kindle自体は例のAmazonですが、Amazonが事実上吹っ飛ぶ確率は極めて低いでしょう。Kindleが消える時があるとしたら、それは未来のいつの日か、電子書籍という概念が消える時なんだろうな……。

(※電子書籍は読書する権利を購入しているのみで、書籍自体は購入していないので「所有」はしていない。つまり、それらの権利を供給してくれる業者が吹っ飛ぶと、電子書籍ごと吹っ飛ぶわけで……救済措置や移行措置がとられる場合もありますが、全ての書籍が保護される保証は何もありません)

リアルの書籍は手に取ることも少なくなってしまったけれど、こうなるとリアルの書籍と電子書籍とどちらが良いか議論とか最早どうでもよくなってくるね。議論がどちらの結論に達しようが、私は毎日スマホで電子書籍を読んでいるわけだし……。変わるのか? と言われたら多分次のが出てくるまで変わらないんじゃないかな。良い例がスマホで、スマホと何か別のものが比較されたとして、スマホを持たない方を選ぶのか? というのと同じ。ほぼ全員がスマホを選ぶのではないでしょうか。電子書籍もそれに限りなく近くなっている気がします。

Stellarisは「旅への渇望」イベントを始めて見ました。面白かったです(小並感) Wikiの記述によると発生確率1%のイベントだそうですが、世の中のゲーマーがStellarisのプレイヤーである確率が1%くらいだと思うのでそんなに珍しく感じないね。

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