「ダークサンクチュアリ」の4週目（周回:37）に3人で向かいます。
メインのWebサイトの更新が放置気味なのだけれど、記事を追加するよりも制作を進めた方が捗るのよね……。個人のWebサイト持ちあるあるの行き着くところまで行き着いた感じ。
個人のWebサイトなんてもう遙か昔の流行りで、何の広告収入も得ていない真の個人サイトが骨董品級のレアな存在になりつつあるけれど（※ほとんどのケースで、Web向けのアフィや広告収入とセットでの運用なので、それらを付けていない＆広告不要の有償サーバーの個人サイトはマジで消えつつある）、数が少なくなった今こそ価値があるというものよ。……。…………あるよね？
まあ、あろうが無かろうが他の人と違うことをするのが私の特技なので、レアなサイトはこれからも運用していくことでしょう。
Kindleが1760冊に到達しました。むしろそっちのほうがお金掛かってるわ。Kindle全部足すと、おいくら万円？ 実用書は少ないから1冊あたりの単価はそれほどでもない。ただ、Kindle版のラノベとか意外と値段ある（1000円over）から、案外いい線行っているかも。
そしてついに先日、64GBのSDカードが容量オーバーでKindleアプリが落ちました。この外部ストレージ、Kindleのデータしか入れていないんだけどな。結構頻繁にストレージから消して空き容量を確保していたんだけれど、追いつかなくなってきた。容量不足というか、空き容量と格闘していたらSDカードが壊れました。ガチ破損ｗ 少ない容量をやりくりするとそうなるらしい。仕方ないね。128GBをAmazonで調達しております。
紙の本の時は管理が大変なのでそれを理由に購入を躊躇するんだけれど、Kindleはそれがないので次々と購入してしまう。Kindleに関しては私は予算無制限にしているので★1とかレビューで付いていても買うしナ。それも面白かったことがあるので、以来レビューは無視している。だって書籍の場合、レビューの基準は、属性が合うか合わないかなんだもん。属性が合えば他の人が何言おうが★5、全く合わなければ★1よ。客観的なレビューなんて元々不可能なんだから。誰しも自分の欲しい情報を手に入れて、ほしくない情報は見なかったことにするものなの。それでもどうにかして公平性を目指すなら、ガチ大量に買って読むしかないの。でも1760冊じゃその域には到底届かないので、当分先の話になるね。当人のレビューが多少なりとも客観みを帯びてくる（※客観性があるとは言っていない）のって、1万冊超えた頃じゃない？