「ダークサンクチュアリ」の3週目(周回:56)に3人で向かいます。
今日のメッセージは一段と謎だなぁ……。
MinecraftのNPC、特に動物達の動きに着目して観察していた一週間でした。異世界転移直後に行っていた対策のお陰か、案外生き残っているものですね。
しかし、一部の名札を付けた動物が、対策しきれていなかった地面の亀裂の下に入り込み、出られなくなっていました。どうにかして救出し、亀裂をガラスブロック等で修復しました。これ小さな島のような土地だから良いものの、小大陸とかだとすべての亀裂に対策することは困難です。
小さな島であることのデメリットと天秤に掛けて、どう考えるかですね。
小さな島の最大のデメリットは、拠点の付近に村がない(ことが多い)ことです。島の周囲は広大な海洋なのでやはりそこも村はありません。実際今の拠点は、周囲1km(1000ブロック分)以内に村は存在しません。マップは全て確認済みなので、見つからないのではなく存在しません。
村へのアクセスが非常に遠くなっています。現在のMinecraftのプレイでは、村人との取引を積極的に利用してみようという試みをしていて、村へのアクセスが課題になっています。村人を連れてくるにしても移送がそれなりに気を遣いますし、保護するための建物も用意しないといけません。中途半端に連れてきても結局元の村にも出向かないといけないので、拠点の近くに村を新設するつもりでないなら、村人を連れてこなくても、元の村に出向けば済むのではとも思っています。
遠くの村へはネザーポータルを用いてThe Nethre経由で移動することになるのですが、これも何度も通行すると割と面倒なんですよね。できることならオーバーワールドのトロッコで直通の方が操作は楽です。
トロッコの場合、移動時間にインベントリを開いて確認とか、Minecraftのウィンドウを裏に回してWikiを開いて読むとかができます(シングルプレイでは時間が止まるのでできない。時間停止がないマルチプレイサーバー限定)ので、移動に時間が掛かるトロッコと、移動のためのキャラコンが求められる(操作しないと止まってしまう)The Nether経由の移動との利便性の違いが際立ちます。トロッコはその距離に比例して建設が大変ですが、The Nether経由もポータルを保護しないといけないのでそれなりに大変です。The Netherを何度利用して慣れてきても、オーバーワールドが最も安全なのは実感できると思います。
オーバーワールドでトロッコに乗ったままネザーポータルを通過して操作不要のまま再びネザーポータルを通り、目的地に到着できれば良いのですが、そういうわけにもいかないようです。
そこでオーバーワールドの長距離路線として、氷ボート(青氷ボート)路線の出番ということになるわけですが、x軸またはz軸の直線で結ぶ路線でないと操作が大変になってしまうので目的地となり得る村が限られる問題と、異世界転移で路線ごと移動させるのが大変という問題を抱えています。どうしてもストラクチャーブロックの数が増えてしまいます。(リニア実験線のように)実験線として建造するのは一度はやってみたいですが、直線上に村が見つかるかどうかは運次第です。
そこまでするなら、拠点の近くに村を新設する作業量とあまり変わらなくなってしまうのでは、とも思います。一回は建設してみたいですね。
いつか別のマルチプレイサーバーに参加者として入って、路線を建設しようとなったときに、自力で長距離路線を建設したことがある実績は欲しいですもんね。参加するかどうかは今は特に予定も何も無いですけど、Minecraftホロライブサーバーにある長距離路線に匹敵する規模……は難しいので断念しますが、その半分程度の規模の建設は一度は経験しておきたいです。ホロ鯖のあれは思ったよりも凄い規模で、ホロ鯖に入ったことがないので具体的な距離は個人的な予想となりますが、およそ4km前後の超長距離線のように見えます。よく作ったよなねねち……。