「ダークサンクチュアリ」の2週目(周回:60)に3人で向かいます。
新PCでCiv5をプレイしたら滅茶苦茶速くて快適でした。Minecraftもそうですが、立地を厳選することもできるゲームは、立地の厳選そのものが楽しくなってきて、ゲーム本編をそっちのけにして立地厳選自体に時間を使い始めるまであります。リセマラと似たような心理なのかもしれない。
Farthest Frontierのプレイは一段落したのでSteamにレビューを載せてあります。ちょっとプレイ時間が短めですが、こんなものかなぁ。しばらく寝かせておいて、今後のバージョンアップを待つ感じですね。研究ツリーが存在しないのは思ったよりもマイナスが大きいので本当に取り入れて欲しいところ。レビューにはあんまりストレートなことは書きませんでしたが、現状ではFarthest FrontierはPatronの下位互換です。
立地厳選で遊ぶにしても、変わった地形が少ないので限界はあります。Minecraftのseed値厳選の方が300倍くらい楽しい。大作ゲームであるMinecraftと比較しちゃいけないってのはあるかもしれないけど、プレイヤーの視点ではどのゲームも対等なので、大作ゲームも小粒なゲームも同じ土俵でレビューを書くようにはしています。
Steamのレビューの存在も内容によりけり。一長一短かなぁ。レビューはあって良いと思うし、自由に感想を述べて問題はないでしょう。読む方も、これは素人の感想文に過ぎないという前提で読んでくれていると期待しています。レビューを載せて何か得るものがあるかというと、投稿者には特別得るものは何もないからね……。私がレビューを読む側だった仮定して、プレイを始める前に知りたいなと思うようなことは載せることができたと思います。
開発元に要望を伝えるかどうかも任意かなぁ。わざわざ伝えなくても、各プレイヤーのプレイ記録が開発元に送信されているので既に分かっていると思う。Farthest Frontierは販売実績が結構あるので、私から送らなくとも既に大量の要望が届いていることでしょう。逆の発想で、販売数の少なかったPatronの場合はメールで私からも送ったかな。
レビューを書こうとするとついつい長文になってしまうけれど、今回その長文はあえて削らずにそのまま載せた。というのは私が他のプレイヤーのレビューを読むとき、長文のレビューって結構読むこと自体が興味深いのよね。妙にこだわりのあるところまで言及していたりする。長文であればあるほど読み応えがあり、短文のレビューであればあるほどスルーしがちなので、問答無用の長文で載せたわ。