2017/02/11

「ダークサンクチュアリ」の3週目(周回:16)に3人で向かいます。

WordPressになってからも、ついつい以前のクセでhtmlファイルを編集しようとしてしまいます(もうその必要はないのですが)。新しい手順を導入した時って結構そういうことがあるよね。特にお仕事じゃなくて趣味でやっていることだと、特に訓練とか練習とか意識してそういうことをしないから、前の記憶が残ったまま何かを始めようとしてしまう。

フェアリーアイの更新とかは流石にもうチェックリストがあって、手順を間違えたりとかはしないんですけど、それ以外の所はわりと適当ですね。むしろ毎日ネトゲしていた頃のほうが、手順が確立していたような気がします。

ネトゲではデイリークエストと定期イベントの参加は大事だもんね。基本そういうのは皆勤するのが00年代のネトゲでは普通だったから……(皆勤を前提に、皆の装備が揃う時期が決まるし)。色々と当時からネトゲは問題視されてはいるのだけれど、あれはあれで忍耐強さを学ぶ場でもあるからね。

ネトゲは実際、ガチで勤勉さは求められるからなぁ。一部のエースプレイヤーを除くと、大多数の参加者は「クエストの基準を満たす装備類を揃えて、最低限求められていることを確実にこなす」というのがパーティ内での役割だからね。エースを支える役割として必要。

実はネトゲにも妙にストイックなところがあって、エース(ここでは上級プレイヤーのこと。キャラの装備が事実上の上限性能で、ファインプレーに頼らない通常時の立ち回りの良さが群を抜いているプレイヤーを指す)が活躍するだけではクリアできないクエストの構造になっているん。もちろん一般プレイヤーだけ集まってもクリア困難だけど、エースだけが集まってもすぐに回数が枯渇してダンジョンに入れなくなったり、ボーナスが消えて旨味がほとんど無くなってしまう仕組みになっているの。だから、エースはサブキャラに切り替えて(メインはダンジョン公開初日に装備が揃って、することが無くなっている)、一般プレイヤーのメインキャラ(まだ回数が少ないのでパーティの全員にボーナスがある)を引き連れて攻略というのが王道なの。

一般プレイヤーにも温度差があって、上手い下手の程度もかなり幅が広いから、誰を引っ張ってきて、誰を次回に回すのかが、エースの腕の見せ所だったり。攻略が成功するギリギリのところを探っていたりするんだって。攻略失敗は困るけれど、成功する範囲内の失敗なら少しくらいピンチになったほうが腕を磨けるし、エースだけ集めて早回しすると作業になってしまって速攻で飽きるのだそうだ(回数もすぐ尽きるので物理的にクエストを開始できなくなる)。とはいえ、「最低限求められていることを確実にこなす努力」をしていないプレイヤーとは距離を置くようになるね。パーティ専用クエストの作りは巧妙で、全員に基準以上の動きが求められるため、エースの活躍だけではカバーしきれない失敗というのもあるんだよね。そういう失敗を繰り返されると、何をどうやっても物理的に攻略不可能だったりする。

あれ……、これネトゲの話だよね……? ある意味では学校よりも遙かに一般社会に近い構造をしているよね。コンピュータゲームがメジャーな趣味と周知されてから(ゲーマーが誕生してから)四半世紀以上が経過し、未成年は当然多いながらもそれに加えて「(元)ゲーマー」の社会人プレイヤーも相当な人数が参加してきているので、さもありなんといったところか。

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