なんか3話前後まで視聴したんですが、こんな風になっています。
◇期待度 Aプラス(期待できる。他とは一線を画す。有料配信でも買う) [参考:タイムトラベル少女]
「けものフレンズ」 (1話=A 現在=Aプラス)
典型的な右肩上がり。5分アニメとかじゃなくて良かったぁ!
コミック版はもう少し真面目にレビュー書いているよ!(レビュアーの名前はこことは別の名前を使っていますが、ケモ云々言っている変なのが私です)
「幼女戦記」 (1話=PVで対象外 現在=Aプラス)
典型的な見逃し作品(選別ミス)。稀によくある。幼女ってキーワードから視聴を避けていたんだけれど、タイトルに入っている割には、あんまり関係なかったというね。
録画もしていないので、有料配信を購入して視聴しました。だらしねぇな!
■期待度 A(期待できる。素材は良いはず。期待通りであってくれ!) [参考:ガーリッシュナンバー]
「小林さんちのメイドラゴン」 (1話=A ~)
こちらは予想通り面白い。少しだけファンタジーに寄った世界観なので、リンカネのプレイヤーなら、まず外さないと思うよ!
■期待度 Aマイナス(駄目かも。もしかしたら掘り出し物かも? 見逃すといけないので予約)
「ガヴリールドロップアウト」 (1話=Aマイナス ~)
アニメは楽しんで観ているのだけれど、コミックのほうがもっと面白かったりする。
「この素晴らしい世界に祝福を!2」 (1話=A 3話=↓)
1を超えられないジンクス発動か。
1は目の肥えた視聴者の予想をも超える斜め上&トンデモ展開の連続で、ぐいぐい引っ張っていけたけれど、その1の続きである2は元々厳しかったのだ。
原作ファン向けでもあるので大胆な改変は難しいのかもしれない。難しい舵取りが迫られているよね。
「にゃんこデイズ」 (1話=A 3話=↓)
本物のイエネコに圧倒的に負けてる感はある。多分、猫飼いでも観ていない人のほうが多いんじゃ……。
猫飼いに限らずとも、BSプレミアムの世界ネコ歩きminiと比べたら、圧倒的大差でネコ歩きminiが勝つよ。
ネコ歩きminiは再編集版というだけでなく、地味に興味深いネタ持ってくるからね。にゃんこデイズが、そっと手を置くような猫パンチ(弱)1発分だとしたら、ネコ歩きminiは多段ヒットする猫キックみたいなもの。ノックアウトされる視聴者が多いのはどちらであろうか。にゃんこデイズの猫パンチ1発で萌え転がるような人には、ネコ歩きminiを見せるのは危険ですらある……。
これ仮に30分アニメなら(視聴者が萌え転がるという意味でのダメージが)大変なことになっていた気もするので、大変惜しいところではある。ちなみに、その大変なことを現在実行中なのが「けものフレンズ」……。
他の作品
もう観てないです。