2016/11/26

「ダークサンクチュアリ」の5週目(周回:14)に4人で向かいます。

ネトゲでもオフラインゲームのどちらにも当てはまることなのですが、自分でキャラクターを操作して動かせる系のRPGの場合、ジャンプできるかどうかってのが一定のクオリティを超えているかの目安の一つだったりします。特定の場所でジャンプできる、のではなくて、意味も無くプレイヤーの意思でジャンプできる、これがとっても大事なの。

RPGツクールを用いてゲームを制作する時、私の中ではいくつかの基準があって、それらを一つ一つ超えていく必要がありました。自由にジャンプできるのは、そのうちの一つです。見栄えが良いのもあるんですが、少し工夫するとイベントの演出にも使えたりしますし、簡単なパズルにすることもできます。

特に今回は猫達が主役のゲームですから、制作側の都合でジャンプはできませんというのは、どう考えても無理がありました。猫をキャラとして動かせるということは、プレイヤーは少なからずジャンプできることを期待するはず。現在制作中のゲームでは、その期待以上のことができるように、町全体が猫にとってのアスレチックのようになりますので、それを体験する目的だけでもプレイする価値はあるでしょう。平面上の動きよりも立体的な動きを重視して、町作りを進めています。

その代わり、というほどのこともありませんが、キャラは水に飛び込んで泳ぐことはできません。泳ぐことができる、というのもネトゲやオフラインゲームのクオリティを見極める基準の一つですが、なんでも出来るようにするというのはとてつもなく大変な工程になってきますので、今回は妥協して、泳ぐことはできません。猫なのでまあ仕方ないのかなと納得してもらえることを期待しています。世の中には普通に自分の意思で飛び込んで泳ぐ猫もいますので、猫は水が苦手という図式は既に過去のものとなっています。泳ぐことができればその方がいいのですが、とりあえず今回は制作側の都合で泳ぐことはできないです。水たまりや水路は、ジャンプして飛び越えて下さい。

ここで話した内容の動作に使えるスクリプトは、ツクマテで公開しています。自由にジャンプできるというのは、他の作品に対しても私からの要望として常にあるものなので、もっとジャンプできる作品が増えていってほしいという思いがあります。

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