2016/10/22

「ダークサンクチュアリ」の6週目(周回:13)のボス戦に4人で向かいます。

ノイズキャンセリングヘッドフォンを購入してみたら、従来の(ノイズキャンセリングではない)ヘッドフォンを全く使わなくなってしまいました。これまでどれほどノイズに悩まされてきたか、察することができるだろうか?

ぼくはとにかく静かな環境を好み、無音に近ければ近いほど捗るので、制作環境の維持にもってこいなのだ。完全に無音の環境では人は正常心を保てないとされているが、無論そこまでの究極の無音にはならず、程々に静かな環境を用意してくれるのだからありがたい。ちなみに従来のヘッドフォンはサクッと処分するか、売値が付くなら売却してしまうつもりである……。

制作者としては良い音を追求するだけでなく、なるべく正確な音を聴くというのは目指したいところではあるのだけれど、実はどれほど高級なオーディオセットを揃えても、一般家庭においては正確な音を再現することは不可能だったりする。例えば家の近くを車両が一台通るだけで、その音が入ってきて本来の正確な音ではなくなるのだ。何を言っているのか分からないかもしれないが、これが一般家庭の現実であり、オーディオの最大の敵は外部から入ってくる音にある。

スピーカーセットを使わずにヘッドフォンを選択しているのも同じ理由からである。本来、オーディオと呼ばれるものはスピーカーセットが前提なのだが、残念ながら今のところ(原理的に)ノイズキャンセルは不可能なため、スピーカーセットは選択できない。

10年代になって大幅に進化を遂げたノイズキャンセリング技術は、これらの問題を解決する可能性を秘めている。外部から入ってくる音を相当程度まで軽減できるため、いわゆるピュアオーディオセットと呼ばれる環境と比べて遙かに高い解像度の音が得られることに気付きつつある。

オーディオセットが生きてくるのは、昼間も通行人が皆無で、夜間に付近を一台の車両が通るかどうか? といった程度の超田舎に建てられた、防音設備の整った、一人暮らしの一軒家だろう。その環境であれば自然界の音は防音設備だけで余裕のため、ノイズキャンセリングは不要だ。いつかはその環境を手に入れて「ノイズキャンセリング有りでオーディオを語るなど邪道だ!」などと軽口を叩いてみたいと思うが、今はその時期ではない……。

まあ、真のピュアオーディオ環境というのは私達の想像上のもので、実在はしないんだけどね!

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