2016/10/15

「ダークサンクチュアリ」の5週目(周回:13)に4人で向かいます。

液晶ディスプレイの角度を見直していたら、ややあって、こんな風になったよ(デスクトップの写真 0.7MB)。思ったほど傾いていない……? この写真では垂直に対して15度の傾きになります。(傾きはレーザー距離計 DISTO X310 による測定値)

そもそもの発端は、ディスプレイが突然故障したからなんですよね。これを機に今回ディスプレイを2枚とも新調しています(中央と右)。左側にも別のがちらっと見えていますが、これは勿体なくて捨てられないまま鎮座している 2190UXi です。普段は中央と右のしか使っていません……。

んで、このEIZO製品ですが、型番は EV2455-BKR(中央)とEV2450-BKR(右)になります。レビューなどはもう出尽くしていると思うので特徴やスペックについて語ることはないでしょうが、2枚とも新調なのに別型番にしたのかは割と切実な理由があったりします。

EV2455(中央)はRPGツクール作品の制作に非常に向いているサイズです。RPGツクールは通常、4:3のアスペクト比のゲーム画面になるため、フルHDに比べて解像度(縦)が 120px 増えている EV2455 は、ゲーム画面を全画面にしたときの迫力が飛躍的に高まることが期待できます。物理的な縦の長さは27インチのフルHD液晶と同程度になります。主にメガネにより視力矯正している人は、一般の人に比べてものが物理的に小さく見える(矯正の程度が進むにつれてより小さく見える)ため、一般の人が選択するよりも大型のディスプレイが適しています。というか、大型のディスプレイを選択しないと、一般的なプレイヤーの見え方を制作者が再現できません。

今回の設置では、このディスプレイと目の距離はこれでも 70cm 前後と、十分な距離が確保されています(ワイドディスプレイの、目とディスプレイの距離の目安は 50cm 以上)。ディスプレイと目の距離や、角度の測定も X310 が活躍しています。なんで個人が持っているんだよ的な代物だけど、何かと出番あるよな、コレ。

EV2450(右)はフルHDの解像度と、少し小さくなっています。こちらはデスクトップを広くとることに加えて、コンテンツ再生用という役割を持ちます。HDMI分配器により映像をミラーリングして、TVにも同時に映像を出せるようになっています。録画した番組の再生はこちらで行うことになります。

これら2枚のディスプレイ間のアプリの移動は、田+Shift+左右矢印キー で行うことになります(田=Windowsキー)。このショートカットが使えるのも、Windows 10 にして良かったなと思える点の一つです。

OS が Windows 10 になって、ようやくマルチディスプレイを活用できるようになってきた感があります。繋がるPCが別々とかいうオチではなくて、1台のPCの「デスクトップ拡張」で2枚以上のディスプレイを使う気になった初めての OS が Windows 10 ですね……。まだマルチディスプレイを体験したことのない方は、OSを10にした上で、一度試されてみてはいかがでしょうか?

なんだか量産型レビュー宣伝記事っぽくなってて草。でも内容は本音そのままで、何一つ装飾していないだよなぁ……。

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