2016/06/04

ダークサンクチュアリの3週目(周回:11)です。4人ですね。

ゲーム制作に関して(続き)

先週、ゲームのクオリティが全体的に下がりやすいと言ったな、あれは嘘だ……。ここんとこ戦闘シーンというか、ザコ戦の見栄えの調整を進めていたのですが、よくここまで来たなと思います。RPGツクールの面影が所々、SE(効果音)とかに残っているのが面白いです。

ザコ戦に力を入れているのは、多くの作品は往々にしてザコ戦が「作業」になってしまっていて、つまらないからなんですよね。そういう作業的なつまらなさはこの作品には無いから、期待してていいと思います。ザコ戦なんて長引かせる気も無いし、何と戦ったかなんてどうでも良くて、戦闘の爽快感だけが残れば十分だと思います。「もう飽きたし、ここでエンカウントして欲しくないなぁ」と考えながらマップを移動するよりも、「雑魚はどこかに残ってないのか!?」と探すくらいの方が丁度良いかと。戦闘がつまらなくなったらもうゲームとしては終了だよなぁ。お話がつまらないかどうかは案外、最後までプレイしないと分からないものだけど、序盤から戦闘がつまらないのはそこから手を入れないと駄目な気がします。

まあでもクオリティが下がりやすいのは、そういったシステム面では無くて、ゲーム全体の方向性とか、構成のところが急所になりがち。つまり「どこどこが」ではなくて、「全体的に」低いものだから、アドバイスを出す側もどうしたらいいものかと悩んでしまう。そういったクオリティの下がりかたをするのが、助言を受けずに作られた個人制作のゲームなので、匿名での安易な意見ともなると「作り直したら?」となってしまう。もちろんこの意見は助言になっておらずダメなのだろうけど、当たらずといえども遠からずというのが恐ろしいところである。

ある意味ではどうしようもなく、根本的な部分なので実際助言を受けたとしても解決が難しいところでもありますが……、何だかんだいって助言は助言であり、最終的には制作者の引き出しが試されるところですね。ぼくの引き出しの数と質はどうなんだろう?

ゲーム制作について色々語っているようなサイトは制作者・非制作者(?)問わず沢山あって、それぞれ見てきましたが、視点がたくさんあると面白いですね。みんな違うんだもの。ぼくは「1作目から全力で」派かなぁ。

少数かもしれませんが、2作目に繋がるような1作目を――と考えるくらいなら、2作目なんぞ考えたくもないほどのトンでもスケールの1作目に取り組んだほうがいいと思います。いま作っているのが、これな。全力過ぎて2作目は無い。理由は1作目を超えられないから。

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